自己紹介

初めまして。内村健太郎と申します。ざっと自分のことについて紹介します。

西出水小学校→出水中学校→ラ・サール高校→九医5年 

小学校の頃は全く勉強せずに遊び惚けていました。父親が昔、箱根駅伝常連校の陸上部だったのでなぜかビシバシ走らされていました。小学校の冬に官僚になることが夢だったのでラサール中学校を受けましたが何もわからず、例年の受験者最低点を大幅に下方修正してしまいました。敗因は、過去問を丸暗記していったことでした。ここで、問題を解くには解き方を学ぶ必要があると思い、中学校から塾に通い始めました。すると、三年後ラ・サール高校に受かりました。自分の中学校からは50年ぶりのことでした。

そして三年後九医に受かりました。高1までは、官僚になりたかったんですが国語と社会はもう御免だったので潔く理系に進みました。理系から官僚を目指す予定だったのですが理系から官僚は絶望的と知り絶望しました。官僚の前は、理科の先生になることが夢であり、かつ、自分は当時全身が痛む謎の症状に悩まされていたので医学部を志望しました。なので、医学部では病気の根治方法についていろいろ自分で勉強してます。

自分で自発的に学んでラサールも九医も受験半年前には、勉強を止めました。そして残りの半年は、ボーっとしてました。

好きこそものの上手なれといいますが自分にぴったりな言葉だと思ってます。

人生は短いのでこれからも、好きなことをするかボーっとするかを使い分けて生きていこうと思います。